大修館書店の創業者である鈴木一平が発案し、漢学者である諸橋轍次に編纂を依頼。 1927年に編纂が開始され、1943年に巻1が発行されました。 創業家 [編集] 大修館書店の創業者一族には、日本銀行理事と衆議院議員を務めたエコノミストの鈴木淑夫や、中央大学学長を務めたフランス文学者の鈴木康司がいる。 不祥事 [編集]
翌年3月13日、郷里下田村総合体育館において名誉村民としての村葬執行される。 昭和58年(1983) 11月、東京・三省堂書店神田本店にて「諸橋轍次博士遺墨遺品展」(大修館書店創業65周年記念フェア)が開催される。 昭和62年(1987) <since 1918> 出版は天下の公器 一国文化の水準と全貌を示す刊行を 大修館書店の創業者、鈴木一平は1887(明治20)年、千葉県に生まれた。