今回のお題 q:25cタイヤが主流になり、さらにワイド化した28cタイヤなどが出てきた理由について教えてください。ディスクブレーキ化と関係ありますか? A:いやーもう完全に25cになりましたね。それどころか28cや32cという声も聞こえてきてる。僕が自転車を始めた頃は21cで走ってたもんです。 以前はロードバイクのタイヤの太さといえば23cだったが、今では25cのタイヤがエントリーモデルに最初から装備されていることが多いだけでなく、ツール・ド・フランスのような世界最高峰のロードレースでも主流になっている。
ロードバイク用おすすめ空気入れ6選!空気入れの種類とバルブの違い。 2018.01.12 【2020年版】初心者におすすめのロードバイクタイヤ6選 2018.01.10 【2020年版】初心者におすすめのロードバイク5選 2018.01.09; こんなに沢山ある! ロードバイクは今、ワイドリム化と太めのタイヤがブームとなってきている。23cよりも25cのほうがエアボリュームがあることにより実際の乗車時に潰れも少なく、抵抗も減るということによるものだ。 28cともなると、ロードバイクのタイヤとしては、「かなり太い」レベルです。 クロスバイクとかで、初期装備されていることが多い太さですね。 そして28cともなると、タイヤのクッション能力がすごく …
「28C? 700×28cロードタイヤといえば、コンチネンタルGP4000S2とパナレーサーグラベルキング・・・この2本が真っ先に浮かぶ。というかこの2つをだいたい使っている。 このところブルベにしてもロングライドにしてもロードバイクで走る時は太めのタイヤが好みだ。 ロードタイヤの一般的な幅は、3〜4年前までは23cが主流でしたが、2020年現在は25c/28cが一般的になりました。 タイヤが太いと重くなりますが、転がり抵抗の低減、グリップ力や快適性の向上というメリットの方が重量デメリットを上回り、 25cがスタンダードなサイズとして定着。 最近のロードバイクのタイヤは25cが標準化している . タイヤサイズとタイヤ幅の違い. クロスバイクやロードバイクなどの「スポーツバイク」の雑誌などを見ると、タイヤサイズについて 「700×28c」 などと表記されているのを目にします。 !」ロードバイクでしょ?そうなんです。2018のSCOTTは「28C」がキーワードです。 ちなみに写真のQRコードを読み込むとこんなところにとびます。 なぜ28Cなのか、メリットは?詳しくまとまってますのでご一読ください。 ざっくりとしたトピックとしては、