概要. 高校では超有名な数学の問題集、チャート式です。中学版も変わりない構成の良書だったので紹介します。 チャート式の本はとにかく問題数が多いです。めちゃくちゃあります。 基本問題から少しマニアックな問題まで、その種類の豊富さは一番でしょう。 数学研究社高等予備校(数研出版の前身)の創設者、星野華水が著した「チャート式 幾何学」「チャート式 代数学 」(初版:昭和4年)が発行されて以来、学習参考書の草分け的存在として知られている。. 受験の数学力が高い人は、数学の知識が膨大です。閃きやセンスだけではなく、知らないうちに凄い努力をしています。チャート式は知識をつけるのに一番いい問題集です。悩んでいるなら、まずはチャート式 … 網羅系問題集. チャート式. チャート式は数学の網羅系問題集の中でも最も有名な部類に入ると思います。難易度別に色分けされており、赤チャート、青チャート、黄チャート、白チャートの4種があります。